大宮

【大宮】4年制大学短期大学公募推薦志望者 注意事項

こんにちは。進路進学アドバイザーの松田です。

本日は、4年制大学の公募推薦志望者への注意事項をお伝えします。

<4年制大学の公募推薦は、総合型選抜以上に学力が求められる>

大学入試改革により、2021年度入試から4年制大学の公募推薦受験においては、学力を問う選考とすることが必須となりました。

小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目に係るテスト、資格・検定試験の成績等、大学入学共通テストのうち、いずれか一つによる評価が大学に義務付けられています。

実際に2021年度入試の公募推薦から、新たに基礎学力検査や口頭試問などを導入した大学が急増しているため、公募推薦志望者は学力を高めるための学習が必須です。

小論文試験の難易度も一昔前と比べてかなり大幅に上昇しており、付け焼刃な短期間の対策では通用しないと考えておくべきです。

そういう意味では、公募推薦志望者は、一般選抜にも対応できるように1~2年生のうちからコツコツ学習していくのが基本と言えます。

<出願するためには、大学が定めている出願基準を満たす必要がある>

公募推薦に出願するためには、大学が定めている出願基準を満たす必要があります。

最も重要なのは評定基準値ですが、英検などの外部検定のスコアや、課外活動実績を求める大学も多いので、志望校を検討する際には要項に記載されている出願条件をきちんと確認する必要があります。

また、評定基準値は基準値をクリアすればいいというわけではなく、高ければ高いほど有利になるので、なるべく成績は上げておきましょう。

特にMARCH未満の大学は評定平均値の良し悪しが合否に直結しやすいです。

<さらには、校内の出願基準も満たす必要がある>

出願書類に学校長の推薦状が含まれるのが公募推薦です。

公募推薦では校長先生が「この生徒は模範的な生徒なので校長として推薦します」という校長先生お墨付きで推薦状を出しています。

本人が模範的な生徒であるかどうかを見極めるには半年以上は必要と定めているため、ヒューマンキャンパス高校に半年未満しか在籍していない人には推薦状を出すことができません。

また、欠席や遅刻が多い、授業態度に問題があるなど模範的でない生徒には、推薦状を出すことができません。

<理系学科志望の場合は、履修要件に注意!>

理工系学部を中心に、「数学Ⅲの履修が必要」「物理の履修が必要」など履修要件を設けている大学学科が多いので注意しましょう。

また、履修要件に記載されていなくても、例えば建築学科を受験するのであれば面接で物理に関する基本的な問題を口頭で出題されたり、「物理を履修していないけど、入学後についていけますか?」などと突っ込まれたり、口頭試問で物理に関する質問を多めにされたりする可能性が高いので、十分留意しましょう。

<準備期間から合格後まで一貫して模範的な生徒であることが求められる>

出願書類に学校長の推薦状が含まれるのが公募推薦です。公募推薦では校長先生が「この生徒は模範的な生徒なので校長として推薦します」という校長先生お墨付きで推薦状を出しているため、模範的な生徒であることが強く求められます。

これは受験準備期間、受験中、合格後も一貫して求められることです。

ですので、他の生徒の模範となるような言動が求められるだけでなく、合格後も校内において優秀な成績を維持する責務が生じます。

また、公募推薦の受験にあたっては、学校長の推薦をいただいたうえで受験していることから当然、学校の先生の指示を忠実に履行しながら対策を行うことが求められます。

また大学入試改革により、推薦書には「幅広い学力を必ず書く」ように定められたため、幅広い学力形成が公募推薦では必須となります。

<受験中のスケジュール管理は自己責任!>

出願書類対策、出願書類提出の期限厳守、面接試験対策、小論文試験対策、などのスケジュール管理は完全に自己責任となります。

これは、何よりも生徒自身でスケジュールや締め切りをしっかりと把握して行動することができないと、入試に対する意識が甘くなってしまい、不完全な状態で入試を受けることによって不合格になる可能性が高くなるからなのです。

自己決定理論というものがあります。

これは、人は他人から指示されてやることよりも、自分自身で必要性を認識し行動するほうが、5倍の成果を得ることができるというものです。

そのため、選考で最大限成果を残すことができるように、生徒自身にスケジュール管理を求めているのです。

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どうだったでしょうか? ヒューマンキャンパス高校では、「AI大学進学コース」という、大学や専門学校の入試対策に特化したコースがあり、一般入試と推薦入試のどちらにも万全の対策をすることができます。

また、就職試験のSPI(学科試験)対策や作文試験対策、面接試験対策も行っています。

一般的に予備校でしか使われていない「atama+」というAI型の学習教材を使用することで、通常の半分以下の学習時間で学んだ内容を理解・定着させることができます。

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さらに、東京大学薬学部教授であり、『最新脳科学が教える 高校生の勉強法(東進ブックス)』など、様々な媒体で脳科学のメカニズムを用いた様々な学習法を提唱されている池谷裕二教授監修のもと、計画的かつ効果的に学習を進めるための秘伝メソッドである「学びのメソッド」を用いて、AI大学進学コース受講生を第1志望校合格へと導きます。

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