転入学(転校)・編入学について

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転入学(転校)・編入学について

転入学(転校)・編入学をお考えの方へ

ヒューマンキャンパス高校では、これまで9,530名以上の生徒を転校・編入で受け入れてきました。
毎年数多くの学生が、それぞれの希望の道へと羽ばたいています。

ヒューマンキャンパス高等学校・ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校には
好きな事が同じ仲間が集まっているから、分かりあえる友達ができやすいのが特長です。
専門分野の勉強は基礎からしっかり学べて、先生のサポートも手厚いですので、初心者でも安心です。
自分に合った環境で高校生活を楽しく過ごしましょう！

転入学（転校）と編入学の違いってなに？

転入学（転校）とは

転入学(転校)とは、現在高校に在籍している生徒が、別の高校に転校（転入）することをいいます。
(一般的な転校のイメージです)
前籍校で取得済の単位や出席日数によっては、2・3年次から転入することができる場合もありますので、
同年代と同じタイミングで高校卒業も可能です。

編入学とは

編入学は、高校を中退している生徒が、別の高校に再進学（編入）することをいいます。
前籍校の課程によっては、取得済単位を振り替えることも可能です。
編入の際には入試として、面接・筆記試験・作文などを行うことが一般的ですが、
一旦高校を退学しているため、現在の学力や状況を確認することが目的の学校がほとんどです。

転入学（転校）・編入学はいつできるの？

	転入学(転校)	編入学
入学時期	4月～12月まで随時（原則各月の1日） ※1月～3月は転入生の受け入れはしておりません。	随時(主には4月／10月)
出願期間	随時	随時
選考方法	書類選考+面接	書類選考+面接

※スマホの方は右にスクロールしてご確認ください。

※詳細につきましては、校舎スタッフまでお問い合わせいただくか、資料をご請求ください。
学校説明会・個別相談会の際にもご説明させていただきます。

学校説明会・個別相談会のお申込み

転入学（転校）・編入学の流れ

まだ高校に在籍している
学校説明・見学
入学検定料入金・入学願書一式提出
- 転学照会状
- 在学証明書
- 単位修得証明書
- 教育課程表提出
入試
合否通知発送
転入学（転校）

高校を中退している（社会人・フリーター）
学校説明・見学
入学検定料入金・入学願書一式提出
- 在籍校の在籍証明証
- 単位修得証明書（成績証明書）
- 教育課程表提出
入試
合否通知発送
編入学

こんな人が転・編入しています

現在の高校では将来が見えない。今の学校、何かが違うと感じる。
友人関係のトラブルで学校に行きたくない。学校に通えるか自信がなくなってきた。
事情があり高校を中退したけど、やっぱり就職のために高校を卒業したい。
今の先生と合わなくて、違う先生に教えてもらいたい。
授業についていけなくて、進級できないと言われた。

など、理由は人それぞれ。
一人で悩まずに、まずはヒューマンキャンパス高校・ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校の最寄学習センターへご相談下さい。

最寄りの学習センターを探す

高校中退で悩んだら

将来のために、通信制高校で「高校卒業」を目指そう！

「友人や学校の先生との関係不良」「学校に対して不満がある」「家庭の事情」「自分の将来のため」など、理由はさまざまですが、自主的に現在通っている高校をやめようと考える方がいます。辞めてしまうのは簡単ですが、せっかく入学した高校ですから、高校を卒業できるように最後まであきらめず通いたいものです。

高校を中退すると、最終学歴は「中学卒業」となり、高校への進学率が98%を越える現代では、中卒・高校中退という理由で就職を断られてしまったり、応募自体できないということも少なくありません。アルバイトで生計を立てるとなると、自立した生活が出来ない、家庭を持つことが出来ない、などその後に大きな影響を及ぼすことになります。

さらに、大学や専門学校への入学には、「高校卒業もしくはそれと同等の学力がある」とみなされなければなりません。今後「進学したい」と思った際に、まず高校を卒業することもしくは高卒認定試験合格が必要となります。進学や就職する際にいろんな制約をなくす上でも、高卒の学歴を取得することは重要と言えます。

通信制高校であれば、すでに高校を退学している方でも、
これから転校を考えている方でも、個人の事情に合わせてさまざまな勉強方法が選択でき、
自分のペースで自由に学び、高校卒業をあきらめないで取得を目指すことができるとして注目を集めています。