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【高知】ReBlog:#おうちにいよう で、なにする?パート5
こんにちは!高知学習センターです
5月にこのブログで紹介させていただいた、
「聲の形(こえのかたち)」が、本日7月31日(金)21:00から、
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて放送されます。
今日はその投稿をReBlogします!
改めて、紹介いただいた先生のコメントを振り返ってみてくださいね
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2020年5月12日
【高知】#おうちにいよう で、なにする?パート5
こんにちは!高知学習センターです
今、新型コロナウイルスの増加を抑え込む施策として
全国に緊急事態宣言が発動されています。
皆さんも、おうちにいる時間が多くなっているのではないでしょうか?
そこで、
#おうちにいよう で、なにする?
パート5!
高知学習センターの先生に聞いた、
中高生の時に読んでいてよかった本やまんがってありますか?
今日はこちら
------------
まんが 聲の形(こえのかたち) 作・大今良時
「君に生きるのを手伝ってほしい」
主人公の石田将也と先天性の聴覚しょうがいを持つ西宮硝子を中心に、人と人との繋がりやディスコミュニケーションを描く。
お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。/耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。
ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。
幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。
京都アニメーションによりアニメ映画化もされ、話題に。
第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門作品賞、
第20回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、
東京アニメアワードフェスティバル2017アニメ オブ ザ イヤー作品賞 劇場映画部門グランプリ受賞作。
文部科学省タイアップ作品。
------------
推薦してくれた先生はお子さんがこのまんがを持っていた事がきっかけで読み始めたとのこと、
良い意味で自分のまんがのイメージを変えてくれたとのことで一気読みしたそうです
深い本を読み終わるような感覚だったと話してくださいました
しょうがいのあるなしは関係なく、そういうところを越えたひとりの人と人として
向き合い乗り越えていく様子は、感動そのものでうらやましい気持ちもあります。
人は生きていく環境などで誰しも区別をしながら生きていきます。
その区別を取っ払ったところにあるものをそこに描いてくれた、そんな作品です
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ヒューマンキャンパス高等学校
高知学習センターへの
お問い合わせはこちら
TEL 088-802-8808
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5月にこのブログで紹介させていただいた、
「聲の形(こえのかたち)」が、本日7月31日(金)21:00から、
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて放送されます。
今日はその投稿をReBlogします!
改めて、紹介いただいた先生のコメントを振り返ってみてくださいね
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2020年5月12日
【高知】#おうちにいよう で、なにする?パート5
こんにちは!高知学習センターです
今、新型コロナウイルスの増加を抑え込む施策として
全国に緊急事態宣言が発動されています。
皆さんも、おうちにいる時間が多くなっているのではないでしょうか?
そこで、
#おうちにいよう で、なにする?
パート5!
高知学習センターの先生に聞いた、
中高生の時に読んでいてよかった本やまんがってありますか?
今日はこちら
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まんが 聲の形(こえのかたち) 作・大今良時
「君に生きるのを手伝ってほしい」
主人公の石田将也と先天性の聴覚しょうがいを持つ西宮硝子を中心に、人と人との繋がりやディスコミュニケーションを描く。
お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。/耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。
ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。
幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。
京都アニメーションによりアニメ映画化もされ、話題に。
第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門作品賞、
第20回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、
東京アニメアワードフェスティバル2017アニメ オブ ザ イヤー作品賞 劇場映画部門グランプリ受賞作。
文部科学省タイアップ作品。
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推薦してくれた先生はお子さんがこのまんがを持っていた事がきっかけで読み始めたとのこと、
良い意味で自分のまんがのイメージを変えてくれたとのことで一気読みしたそうです
深い本を読み終わるような感覚だったと話してくださいました
しょうがいのあるなしは関係なく、そういうところを越えたひとりの人と人として
向き合い乗り越えていく様子は、感動そのものでうらやましい気持ちもあります。
人は生きていく環境などで誰しも区別をしながら生きていきます。
その区別を取っ払ったところにあるものをそこに描いてくれた、そんな作品です
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ヒューマンキャンパス高等学校
高知学習センターへの
お問い合わせはこちら
TEL 088-802-8808
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