那覇

校外学習(旧海軍司令部壕)

みなさん、こんにちわ。

那覇学習センターでは6/23の「慰霊の日」前後に「平和について考えよう」を総合的学習の時間のテーマとして戦跡を訪ねています。

今年は豊見城市にある「旧海軍司令部壕」を訪ねました。
激戦地の真っ只中、艦砲射撃に耐え持久戦を続けるために造られた地下陣地です。
資料館と実際の司令部壕の二つからなり、整備された現在でも当時の空気を肌で感じる事の出来る戦跡の一つです。

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  しっかりメモを取って調べます。          実際使用された展示品に見入ります。


資料館で沖縄戦の流れや司令部壕にいた兵達の手紙を目にし戦争の悲惨さを肌で感じたところで実際の壕に入ります。

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  かなり下まで降りていきます。

壕はツルハシや鍬を使い人力で造られていて、生々しさを感じます。

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奥には、幕僚室や司令官室があります。
こちらの場所は司令官方が自決をした最期の場所でもあります。
整備された綺麗にされていても何か寒々としたものを感じました。

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  手榴弾の後も生々しいです。           司令官らが自決した司令官室です。


最後に司令官である大田實少将が送った最後の電報が綴られていました。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民二対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

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やはり壕を出る頃には皆気分が沈んだ顔をしていました。(正直、私でも色々と考えてしまい気が重くなります・・・)
しかし、リアルな戦跡に触れ戦争や平和について考えることはとても大事なことです。


この見学を通し感じたことや考えたことを「総合的学習の時間」レポートに反映してくれれば、と思います。



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