岡山

総合型選抜や学校推薦型選抜の出願が始まっていますね。

本日は出願時の注意点に関するポイントをまとめました。

入試の多様化だけでなく、出願方法も多様化している昨今の大学入試ですが、昔ながらの紙で願書を取り寄せる方法からスマホひとつで出願を完了できる方法まで受験する大学によって異なります。また、英語の外部検定試験を利用する場合、書類の種類に注意してください。原本の

ネット出願の多くが最後、書類の郵送をすることになります。一部、スマホひとつで完結する大学もありますが、現状ごく一部です。郵送時の注意点として、特に保護者の方にチェックしていただきたいのが、「消印有効」・「当日必着」の理解です。高校生だからできそうに思いますが、昨今、郵便局を利用する機会が減っておりますので、毎年、知らない生徒が増えています。

コロナ禍の影響で、窓口受付を取りやめた大学も増えていますので、提出が間に合わないということがないように締切には注意してください。

書類の不備は毎年多くあり、場合によっては不受理になってしまい、受験できないことになってしまうかもしれません。こんな最悪のケースをさけるためにも、上記の②の締め切りに余裕を持つとともに、ミスを避けるためにも複数人の目でダブルチェックをしていきましょう！

入試は出願からきちんと準備していくことが鉄則です！安心して受験できる環境をご家庭でつくることが合格へつながります！

どうだったでしょうか？

ヒューマンキャンパス高校では、「ＡＩ大学進学コース」という、大学や専門学校の入試対策に特化したコースがあり、一般選抜、公募推薦、総合型選抜のすべてに対して、万全の対策をすることができます。

また、就職試験のSPI（学科試験）対策や作文試験対策、面接試験対策も行っています。

一般的に予備校でしか使われていない「atama+」というＡＩ型の学習教材を使用することで、通常の半分以下の学習時間で学んだ内容を理解・定着させることができます。

また、入試対策のライブ授業は少人数授業で展開しており、疑問点は授業中に解決することができます。

さらに、東京大学薬学部教授であり、『最新脳科学が教える 高校生の勉強法（東進ブックス）』など、様々な媒体で脳科学のメカニズムを用いた様々な学習法を提唱されている池谷裕二教授監修のもと、計画的かつ効果的に学習を進めるための秘伝メソッドである「学びのメソッド」を用いて、ＡＩ大学進学コース受講生を第１志望校合格へと導きます。

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