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【大宮】本気になれ!~教員インタビュー~
みなさん、こんにちは
これから何回かにわたり、大宮学習センターで働いている先生のインタビューを掲載したいと思います!
今日は、国語科の岡田先生に突撃インタビューしました!!
岡田先生は、いつもニコニコされていて、老若男女問わず温かく受け入れ幸せに導いてくださる、
薪ストーブのように趣深く温かい先生です。
生徒が登校すると、真っ先に席を立ち、声を掛けてくださいます。
↓そんな岡田先生のインタビューはこちら↓
■Q: 岡田先生はどんな高校生でしたか?
■A:高校生か~、どんなんだったかな。
中学時代の好きな女の子が、中3になるとぐんぐん成績を伸ばしてさ、
当初は私と同じ高校に行く予定だったのに、突然進路を変更してしまったんだよね。
それが、県内でも上位の高校で。それを知ったのが、中3のお正月の話だった。
私は、中学時代はバレーボールに打ち込んでいたから、ほとんど勉強をしなかったからね。
慌てて受験勉強を始めたんだ。
■Q:え?お正月から勉強をはじめたんですか?
■A:そう、猛勉強したよ。真剣にやったね。
■Q:それで、希望校に合格できたんですか?
■A:うん、できた。できたけど、高校生になったら、その子には興味がなくなっちゃんだけどね。
■Q:そうなんですね..(笑)
■A:国語と英語はよかったんだけどね、数学が難関だったよ。
それだって、人間、真剣にやれば、学力は上げられるということを知ったね。
■Q:たしかに。学力は、やれば必ず力がつきますよね。
■A:だけど、高校時代は、周囲のみんなが自分よりずっと賢そうに見えてね、劣等感を感じていたな。
<高校生のころの、岡田先生です!!>
■Q:そうだったんですね...もしタイムマシンで高校時代に戻ることができるなら、どんなことがしたいですか?
■A:(即答で)勉強。もっと本気になればよかったと思っている。そしたら、未来が違っていたかもな。
■Q:高校生の自分にどんな声をかけたいですか?
劣等感を抱いていた高校時代をどんな風に乗り越えたのかなど、
もっともっとお話をうかがいたいです!またインタビューさせてください。
これから何回かにわたり、大宮学習センターで働いている先生のインタビューを掲載したいと思います!
今日は、国語科の岡田先生に突撃インタビューしました!!
岡田先生は、いつもニコニコされていて、老若男女問わず温かく受け入れ幸せに導いてくださる、
薪ストーブのように趣深く温かい先生です。
生徒が登校すると、真っ先に席を立ち、声を掛けてくださいます。
↓そんな岡田先生のインタビューはこちら↓
■Q: 岡田先生はどんな高校生でしたか?
■A:高校生か~、どんなんだったかな。
中学時代の好きな女の子が、中3になるとぐんぐん成績を伸ばしてさ、
当初は私と同じ高校に行く予定だったのに、突然進路を変更してしまったんだよね。
それが、県内でも上位の高校で。それを知ったのが、中3のお正月の話だった。
私は、中学時代はバレーボールに打ち込んでいたから、ほとんど勉強をしなかったからね。
慌てて受験勉強を始めたんだ。
■Q:え?お正月から勉強をはじめたんですか?
■A:そう、猛勉強したよ。真剣にやったね。
■Q:それで、希望校に合格できたんですか?
■A:うん、できた。できたけど、高校生になったら、その子には興味がなくなっちゃんだけどね。
■Q:そうなんですね..(笑)
■A:国語と英語はよかったんだけどね、数学が難関だったよ。
それだって、人間、真剣にやれば、学力は上げられるということを知ったね。
■Q:たしかに。学力は、やれば必ず力がつきますよね。
■A:だけど、高校時代は、周囲のみんなが自分よりずっと賢そうに見えてね、劣等感を感じていたな。
<高校生のころの、岡田先生です!!>
■Q:そうだったんですね...もしタイムマシンで高校時代に戻ることができるなら、どんなことがしたいですか?
■A:(即答で)勉強。もっと本気になればよかったと思っている。そしたら、未来が違っていたかもな。
■Q:高校生の自分にどんな声をかけたいですか?
■A:自分で自分のことをダメと思わなければ絶対に成績は上がるよ!だからあきらめるな。本気になれ!かな。
劣等感を抱いていた高校時代をどんな風に乗り越えたのかなど、
もっともっとお話をうかがいたいです!またインタビューさせてください。