なんば

「鴻雁北」 何て読むかわかるかな?

ヒューマンキャンパス高校
なんば学習センター・小松です。

七十二候
(時効の推移を短い言葉で表したしたもの)の
ひとつです。

鴻雁北は、こうがんかえると読みます。
昨年の10月に、鴻雁来(こうがんきたる)を
書きました。寒露の初候に雁はやってきて、
清明の次候に北に帰って行くのですね。
雁の枕詞は「遠つ人」です。どこからやって来るのか、
それは北の方から、遠くからやってくるということを、
鴻雁来(こうがんきたる)のときに書きました。
清明の初侯は、玄鳥至(つばめきたる)でした。
雁が北に渡っていき、
燕がやってきて、空の主役が交代します。
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なんば学習センターは、主役が交代することは
ありません。生徒みんなが主役ですから・・・

みんなは輝いて、先生たちを名脇役に
してくださいね!!

名護本校には燕の巣があり、毎年やってきています。
そういえば、今年は燕は来てないのかな?
本校の先生、教えてね・・・・・

by こまつ



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