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【仙台】書くといいことプロジェクト最優秀賞

2017年02月14日ブログ

【仙台】書くといいことプロジェクト最優秀賞

教育連携校総合学園ヒューマンアカデミー仙台校で継続して行われている「書くといいことプロジェクト」は、５月から１月までの間で全８回、各回ごとのテーマで４００字作文を提出し、その全てを校長が読み、毎回優秀作を選出するものです。
本日、年間優秀者の受賞式が挙行されました。

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最優秀賞は３名で、その中にヒューマンキャンパス高校＋ヒューマンアカデミー併修生の佐々木さん（大崎市立古川東中学校出身）も選ばれました(^_^)
が、、、登校はインフルエンザでドクターストップ中(T_T)
いつも爽やかしっかり者でアネゴと慕われている佐々木さんの完全回復をみんな祈っています。
佐々木さんおめでとう！

書くといいこと２.jpg

授賞式の様子･･☆

最優秀賞３名、優秀賞４名、団体賞３カレッジに賞状と副賞そして温かい拍手が送られました。

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勉強や友人関係、そして就職活動でも、コミュニケーション能力は、人物評価に大きく影響してきます。コミュニケーション能力とは、自分の考えをわかりやすく相手に伝えることだけでなく、相手の言葉を正しく理解するためのものでもあります。
スムーズな言葉のやり取りができるようになるためには、まず自分が思ったこと、感じたことを書いてみることが大切です。自分の伝えたいことを的確に表現されているか、もっとよく伝わる言い方はないのかなど、最初に描いたものを自分なりにチェックして工夫します。この繰り返しの中で、頭の中の言葉と相手の話す言葉のギャップが埋められていくことになります。ここまでくれば、自分の考えを相手に伝えることはかなり明確になるはずです。
まず、書いてみることが大切！「書くといいことプロジェクト」は、学生たちの「作文を書く習慣」のサポートをします。

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