演技表現を
体を使いながら体験しました

初心者の方も、経験者の方も全員でトライ

歩いてみて、自分の体の癖を見つけたり


感情を表現するに当たり、


毎回「なぜ今笑ったのか」「何故、今悲しんでいたのか」と、
感情に理由を付けていきます



そうすることで…
ただ「笑う」こと一つを切り取っても人の数だけ「笑い」があることがわかります

感情や演技に理由を付けることでドラマが生まれます
ストーリーが見えることで、表現にも豊かさや幅が広がるのではないでしょうか



初めは恥ずかしそうにしていた方も、後半には大きく表現をして、
平野さんの丁寧なアドバイスと表現しやすい環境づくりによって、
皆さんが笑顔になる体験になりました


また、

声優・俳優を目指す方へ
熱いメッセージもたくさんいただきました

「やりたいこともそうだけど、勉強・吸収することが大切です。
　吸収していないと表現はできないので、インプットを忘れないようにしてください」

「お芝居に正解はありません。お芝居は経験値がものをいいます。
　たくさんいろんな体験をしてください！」

「自分に期待してあげて、楽しんでお芝居してください。
　やってみたい気持ちを大切にしながらキラキラとした輝きを失わず、
　がんばってくださいね！」

憧れの声優さんから、こんな素敵なメッセージが頂けるなんて…
夢を目指すみなさんのやる気も高まったのではないでしょうか？

自分の人生、自分の手で輝かせていきましょう！
一緒に夢への一歩を踏み出す仲間になりましょう