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将来はクリエイターとして活躍したい~高校でゲームを勉強する~
ゲームやアニメが大好きだから、いつかそれに関わる仕事につきたい。だけど憧れだけで具体的に何から始めていいかわからない。進路を決めるにあたって、ゲームやアニメのクリエイターになるために、実践的なスキルを学べる高校はあるのでしょうか。
ゲームやアニメに関わる仕事の種類
一口にゲームやアニメのクリエイターになると言っても、職種はプログラマー、グラフィッカー、プランナーと大きく3つに分かれます。
プログラマーはゲームの動きを実際に作る仕事で、プログラムを組む開発者のことを指します。続いてグラフィッカーですが、こちらはゲームやアニメのキャラクターデザインなど「絵」の部分を担当します。これらはクリエイト要素の強い仕事ですが、まったく作業をしないゲームの仕事もあります。それが企画を形にするプランナーという仕事です。これはどんなゲームやアニメを作るかを考え、グラフィッカーやプログラマーとともに形にする仕事です。
今の段階では、どの職種を目指せばいいかわからないかもしれません。高校から通える専門校のクリエイター専門のコースは、ゲームクリエイターやアニメーターになりたい生徒のために、ゲームやアニメ業界で活躍する講師陣が、職種が決まっていなくても基礎から丁寧に教えてくれます。
未経験からでもクリエイターを目指せる環境
専門校では、初心者向けのわかりやすいカリキュラムが組まれています。ゲームの基礎を重視しながら、自分の特性に合わせた専門スキルを学ぶことができます。
現在業界で活躍しているプロの先生からも、現場で役立つスキルの基礎を学べます。実際のゲーム業界では、どんな仕事をしているのかなど生の声を聞くことができる環境です。また、クリエイターを目指すにあたっては、たくさんの作品作りの経験も必要ですが、機材などは高価で、揃えるのは大変。しかしこうした専門校には機材なども揃っているので、好きなだけ制作に没頭することができます。
業界企業と距離が近いことも魅力の一つ。憧れの会社とのつながりも強いです。セミナーや学校のゲームクリエイティブフェスタなどで、企業と接触するチャンスもたくさんあります。
早く憧れの業界で活躍したいなら専門校もおすすめ
早くゲームクリエイターの世界に没頭し、作りたいものをどんどん作って活躍できるようになるには、こうした専門校も進路の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。ヒューマンキャンパス高等学校なら、高校卒業資格も取得でき、クリエイターとしての基礎知識も身に付けることができます。また、憧れのゲーム業界とのつながりの強さは、就職にも有利になります。
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