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デザイナーとしてものづくりに関わりたい~高校でデザインを勉強する~

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自分のイメージを形にできるデザイナーという職業、憧れますよね。将来はデザイナーになりたい。まだ明確な目標はないけど、デザインについて学びたい。こういった場合、どのような進路を選ぶのがよいのでしょうか。

総合的にデザインを学べる環境もある

そもそもデザイナーの種類は幅広く、グラフィック、インテリア、雑貨、プロダクトなど様々な分野があります。そしてデザインする内容が違えば、アプローチもそれぞれ変わってきて、必要なデザインスキルにも違いが出てきます。

まだどの分野で活躍するのが良いのかわからない今は、総合的にデザインを学べる環境がお勧めです。専門校のデザインコースの場合、グラフィックやインテリア、雑貨など、トータル的にデザイン全般の基礎を学べるカリキュラムになっています。総合的にデザインを学ぶ中で、自分のやりたい方向性を絞り込んで、将来的にその分野を極めていくこともできます。プロの世界で通じるデザインとはどんなものか、3年かけてじっくり学ぶことで、自分の将来の道筋も定まってくるのではないでしょうか。

また、こうしたデザインコースでは、徹底して作品制作を数多くこなすことができるのも魅力。課題の中には、実際の企業ポスター制作にチャレンジしたり、コンテストに応募するなど、デザインをプロに見てもらいながら、レベルアップする機会もたくさんあります。コンテストなどを通して、企業との接点も生まれると、就職活動の時にも有利です。

基礎と実践をバランスよく学ぶ

デザインの基礎を学びながら、高校卒業も目指せるのがヒューマンキャンパス高等学校です。さらに実習として企業課題に挑戦し、実践したり、企業との接点もできます。学校に通うことが、デザイナーとしての勉強につながる専門校。高校卒業の資格が取れるのも魅力です。

高校進学や独学でのデザインの勉強のほか、こうした高校から本格的な技術が学べるヒューマンキャンパス高等学校で、きちんとデザイン力を磨くという選択肢があることも知っておきましょう。

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